【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました】第1話ネタバレ&感想!!少女の運命が動いた日

マンガネタバレ

電子書籍の雑誌として配信されている『B’s-LOG COMIC(ビーズログコミック)』に連載中の【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました(原作:桜井悠、作画:永倉早)】。

イラストがとってもキレイで可愛いですね(#^^#)

今回は、【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました】の第1話のネタバレ&感想をお届けしたいと思います。

【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました】第1話 ネタバレ

ベッドの上で幼い娘・フィオーラに声をかける母親。どうやら病気を患っており、もう長くはないようです。

あなたは一人じゃない、と言い、自分は魂になっても世界樹様のもとでフィオーラを見守っていると伝えます。そして、ノーラやアルムだっている、とも。

最期に母親は泣くフィオーラに、

あなたの幸せを願う存在がいることを

忘れないでね

と言い残すのでした。

数年後。

フィオーラは異母姉(いぼし)であるミレアや義母から虐げられる毎日を過ごしていました。

フィオーラの母親・ファナはミレアの母親の侍女でしたが、その夫である伯爵から迫られ拒めずフィオーラを宿すことに。

ファナが生きている間は伯爵もファナのついでにフィオーラを可愛がってくれていました。

しかし、フィオーラが7歳の時にファナが流行り病で亡くなると伯爵はフィオーラを放置しだします。

そしてミレアと義母からの嫌がらせが激しくなり、フィオーラは屋敷の納屋の片隅で使用人以下の扱いを受けながら暮らす日々なのでした。

そんなフィオーラがめげずにいられる理由が2つ。

一つは、フィオーラの味方でいてくれるノーラの存在。ノーラの母親はフィオーラの母と侍女仲間でした。

そしてもう一つ。それは幼いころ母と植え『アルムトゥリウス』と名付けた若木の存在。フィオーラはいつもアルムと呼び、成長を見守ってきました。

納屋は住み心地は良くはないものの、アルムの様子を見に行きやすいのは嬉しかったと思うフィオーラ。

しかし、フィオーラは半年後には婚約者であるヘンリーと結婚をすることになっており、アムルとも別れが近づいていました。

結婚をして伯爵家から解放されるのは喜ばしいものの、そうすると毎日アルムの様子をみることはかなわなくなる。それは少しだけ寂しいことだと感じるのでした。

5日後、婚約者であるヘンリーが訪ねてくる日。

準備をしていたフィオーラの元に義母がやってきます。

フィオーラの顔にはミレアにつけられた傷がありますが、今はお化粧でうまくカバーをしています。

その顔を見て「泥棒猫の娘だけに男を欺く化粧は上手い」と忌々し気につぶやく義母。

しかし、フィオーラの体には義母から服で隠れる場所につけられた傷があるのです。

ミレアは感情的にフィオーラに攻撃をしてくるため、顔など目立つところに傷をつけてしまいますが、義母は目立たない場所を狙って巧妙に攻撃してくるからです。

そこに、婚約者であるヘンリーが到着すると、義母はフィオーラに行くように促します。

その様子に不安になるフィオーラ。

そして、婚約者の待つ部屋でフィオーラはヘンリーから婚約破棄を言い渡されてしまったのでした。

ひたすらに謝るヘンリーに、義母からの差し金であることを悟るフィオーラ。

ヘンリーの家は裕福ですが平民で、伯爵家からの圧力には耐えられなかったのです。

フィオーラは、諦めたように婚約破棄を受け入れ、ヘンリーに別れを告げました。

そして廊下を歩いていると、義母が待ち受けていて婚約破棄を祝う言葉を投げてきます。

フィオーラはなぜ婚約を妨害したのかと詰め寄ります。

そんなに私のことが憎いなら

結婚させてこの屋敷から追い出してしまえばいいじゃないですか・・・!

しかし、それを聞いた義母はその程度でお前の母の罪が許されると思うのかと怖い顔でにらんできました。

さらにはフィオーラに、自分に歯向かったり逃げ出してもいいけどそのせいでノーラがどんな目に遭うかと脅します。

そして最終的に

お前なんて生まれてこなければよかったのよ

と言い放ったのでした。

場面は変わり、アムルの前。フィオーラはずっとこのまま生きていくのかと落ち込んでいました。

そこに、3年前に来たの森から迷い込んできたどこかの貴族であるセオが現われます。

セオはフィオーラを心配してくれますが、フィオーラは義母と同じ目と髪の色をしているセオのことが少し苦手でした。

しかし、そんなフィオーラをセオは気に入っているのか、もう少しで準備が整うと言い、あと少しだけ待っていてくれと言います。

君を必ずこの手で幸せにすると誓うよ

そう言い残し、セオは帰っていきました。

数日後。

納屋で針仕事をしていたフィオーラは、なんだか焦げたようなにおいに気づきました。

はっと気づき、慌てて納屋を飛び出すと目の前には炎に包まれるアムルの姿が。

近くにいるミレアに炎のことを聞こうと近寄りますが、ミレアは慌てる事もなくフィオーラの登場が思ったより早かったと言います。

フィオーラはとにかく炎を消そうと、早く水をもってこないと、とアムルのそばに近づこうとしますがミレアのそばにいた使用人たちによって進路をふさがれてしまいます。

どいてください、火が見えないんですかと詰め寄るフィオーラ。しかし驚くことにミレアは

見えているわよ

だって火をつけたのは私なんだもの

とあっさり言い放ちます。

ミレアは、最近フィオーラをいじってもつまらなかったのでフィオーラの絶望する顔をみたくてアムルに火をつけたと言います。

そんなことのためにアムルに火をつけたのかと、怒りの気持ちをいだくフィオーラ。

その時、火が大きくなり、フィオーラはとにかく火を消そうと使用人たちをどかし必死に火を消そうとします。

ミレアはそんなフィオーラを、木と一緒に燃えちゃいなさいと、背中を押します。

炎に巻き込まれてしまうと思ったその時、フィオーラは美しい青年に抱えられていました。

青年はフィオーラの熱くないのかと言う質問に

熱い?・・・あぁ

この感覚が人間の感じる熱さというものか

もしかして君も熱いのかい?フィオーラ

と答えます。

どうして自分の名前を知っているのか不思議に思うフィオーラ。

青年はフィオーラの安全を確保するのが先だと言い、フィオーラに命令をくれと言います。

炎を鎮め無為に緑たちが燃えぬよう

雨を降らせよと命じるんだ

フィオーラは戸惑い、そんなことできないと言いかけますが青年は

できるよ僕の力なら

君が僕にそう命じてくれるなら

青年はまるで当たり前のことのように、そう言いました。

フィオーラは雨を降らせ炎を消してくれるよう、青年にお願いします。

青年はその言葉を聞くと呪文を唱え、雨を降らせて炎を全て消し去ってしまいました。

驚いて青年を見つめるフィオーラ。そして、フィオーラは

忘れないで

あなたはけして一人じゃないわ

と言う亡き母親の言葉を思い出していました。

【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました】第1話 感想

とりあえず、伯爵家がみんなクズすぎてどうしようもないですね!(#^ω^)

一番ダメダメなのは伯爵(フィオーラの父)ですが(侍女に関係を無理強いするとか最悪です)フィオーラの義母も相当ですね。

フィオーラの母親のことを泥棒猫呼ばわりしてましたが、あんたの旦那が原因でしょうが!と言いたくなりました。

伯爵は自分の責任で子供(フィオーラ)が出来たのだから、ファナが亡くなったともきちんとフィオーラのことを気にかけてあげて欲しいところです。

それにしても【わたしの幸せな結婚】の美世もそうなんですが、主人公が家族関係に恵まれずツライ境遇にいるのを見ると切なくなりますね。早く幸せになって欲しいです。

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まとめ

今回は【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました】第1話のネタバレ&感想をお届けしました。

ラストに現れた青年の正体は!?(なんて、タイトルをみるとなんとなく正体もわかっちゃいますが・笑)

それでは、次のネタバレ&感想でお会いしましょう!

【虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました】第1話のネタバレ&感想

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