【捨てられた皇妃】第5話 ネタバレ&感想!!アリスティアのお腹の子はどうなったのか?

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妊娠しているにも関わらず、倒れて体を床にたたきつけられてしまったアリスティア。

果たしてお腹の子は…!?

【捨てられた皇妃】第5話のネタバレ&感想です↓↓

【捨てられた皇妃】第5話ネタバレ

ベッドで目を覚ましたアリスティア。いつもと同じ朝のはずなのに、心細さを感じます。

そこに、看護師がやってきました。昨夜の出来事を思い出し、子供は無事なのかと聞くアリスティアに残酷にも流産であることが告げられます。

さらに、アリスティアは体が生まれつき弱いこともあって、もうルブリスの子を妊娠することは難しくなってしまいました。

すごく悲しいことですが、アリスティアはこれでよかったのかもしれないと考えます。

なぜなら、子を失った悲しみより美優を追いかけるルブリスの後ろ姿に心を痛めてしまった自分が子を持つ資格はないと思うからです。

アリスティアはルブリスが言うように、自分は冷たい人間だと考えます。

皇宮内では、メイドたちがアリスティアが流産してしまったにも関わらず、父親であるモニーク侯爵が騎士団を送るだけで姿を見せないことを噂していました。

昔からモニーク家は皇室に絶対服従を誓ってきた一族。

皇后になるために育ててきた娘が、皇妃になると言う屈辱を味わっても反論なし。娘のことはどうでもいいのかしら?とヒソヒソ話しています。

さらにメイドたちは、アリスティアに対しては「子を失っても冷静そのもの。」と言い、モニーク一族を冷酷だと評します。

まだ体が回復していないアリスティアでしたが、悪夢は流産だけでは終わりませんでした。

その日、アリスティアはまた一睡もできなかったと考えながらベッドから起き上がります。

ずっと執務室にも行っていないので、仕事が溜まっているだろうと扉に向かったとき、扉の外でメイドたちが話している声が聞こえてきました。

なんと、美優が妊娠したと言うのです。

皇帝陛下も大喜びで、盛大な宴を開き国民にも贈答品があるんじゃないか、と興奮気味に話すメイドたち。

神殿も神が導いた皇后の懐妊だから祝いの祈祷会を開くそうだと聞き、自分の時はなにもなかった、誰も喜んでくれなかったと思うアリスティア。

次の瞬間、アリスティアは狂ったように笑いだしていました。

その声に廊下で噂話に花を咲かせていたメイドたちは、慌ててアリスティアに謝ります。

でもそんな声なんて聞こえていないかのように、笑い続けるアリスティア。メイドたちもオロオロしています。

そこに、アリスティアの父親であるモニーク侯爵が何事かと入ってきました。

父親の姿を見て”お父様も皇后陛下のご懐妊を祝いにいらしたの?”とうつろな笑みを侯爵に向けるアリスティア。

自分はもう子は望めないのに、おかしいでしょう?とクスクス笑い続けます。

侯爵はアリスティアの両肩をつかみ、しっかりするように声をかけます。

その声にハッとするアリスティア。感情を操る方法を学んできたのに、見苦しい姿を見せてしまったことで父親を失望させてしまったとうつむきます。

しかし、ここでアリスティアは父親の意外な一言を耳にします。

なんと侯爵は”殿下をここに嫁がせるのではなかった”と言うのです。

今まで一度も皇室に反発したことがないのに、一体何を…と思っていると侯爵から

私は急用があり国境地域に向かいます

ですのでもう少し辛抱するのですよ

戻りましたら殿下をうちに連れて帰りましょう

と言う言葉が。

本当に帰れるのかと問うアリスティアに、もちろんですと答えるモニーク侯爵。

”それまで気をしっかり持ち体を大事にしていてください”とアリスティアに声をかけます。

その言葉に喜ぶアリスティア。

自分の事を父親が気にかけてくれていたことが、とても嬉しい様子です。

でも、なぜか不吉な予感が胸に宿ります。

行かないでと引き止めなければいけないような気分になりつつも、約束は必ず守る人だからすぐに戻ってきてくれるはず、と頭を振ります。

戻ってきたら帝国と皇室を優先していたのに、自分のことも心配していてくれたのか聞いてみようと窓の外を眺めるアリスティア。

父親の戻りを楽しみに待つ彼女でしたが、事態は一変します。

アリスティア家に連れ帰ると言う侯爵との約束から3日後、覆面をかぶった何者かに美優が襲撃されたのでした。

【捨てられた皇妃】第5話感想

第5話はひたすらにアリスティアが可哀そうな回でした。

同じ皇帝陛下の子を妊娠しても、美優とアリスティアとでは待遇が全然違うんですよね…。皇后と皇妃と言うお互いの立場を考えれば当たり前かもしれませんが、切ないです。

そんな中、アリスティアに厳しく接してきていたモニーク侯爵が見せた「父親としての顔」にホッとしますね。

また、父親のそんな姿を見て嬉しそうなアリスティアが本当に可愛い!!たぶん、厳しく接してきた父親に対して、諦めとかいろいろな感情があったと思うんですよね。

でも、今回のモニーク侯爵の言葉で、侯爵がアリスティアに厳しくしてきたのは将来『皇后』と言う立場にたつ娘を想ってのことだと言う事がわかります。

皇妃として皇宮内にいてもアリスティアはツライだけですから、実家であるモニーク家に帰ると言うのはアリスティアにとっては心を癒す最大の薬だと思いました。

でも、プロローグを思い出すと、そう簡単には事は運びそうにありませんね…。

まとめ

【捨てられた皇妃】第5話のネタバレ&感想をお届けしました。

どこまでも不憫なアリスティア。初期のころのお話は何度読んでも胸が痛くなります…。

早くアリスティアには幸せを掴んで欲しいですね。

【捨てられた皇妃】第4話 ネタバレ&感想

【捨てられた皇妃】第6話 ネタバレ&感想

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