【和風ファンタジー】わたしの幸せな結婚 を読んでみた【ガンガンONLINE】

マンガ

ガンガンONLINE連載の『わたしの幸せな結婚』。

電子書籍のサイトでのランキングで1位になっているのを見かけて、気になっていました。

思い切って購入して読んでみたところ、大層ハマってしまったので今回は『わたしの幸せな結婚』についてご紹介&語っていきたいと思います♪

『わたしの幸せな結婚』あらすじ

『わたしの幸せな結婚』は原作:顎木あくみ先生、マンガ:高坂りと先生によるファンタジーマンガです。

主人公・斎森 美世(さいもり みよ)は異能を持つ家系にでありながら、能力を持たずに産まれた。

父親は元々恋人がいたにも関わらず、政略結婚のために美世の母親と結婚した経緯があり、美世の母親が亡くなったあとは泣く泣く別れた恋人とよりを戻し再婚。

再婚相手との間に産まれた娘・香耶(かや)は美世より器量も要領もよく、異能の才もあり、継母と共に美世を召使のようにこき使う。

唯一の味方と言える幼馴染の辰石(たついし)家の次男・幸次(こうじ)も香耶と婚約することになり、美世は厄介払いのため異能を持つ家柄の中でも名家中の名家の当主である久堂 清霞(くどう きよか)の元に嫁ぐことになった。

清霞は冷酷無比であると言われる男。果たして、美世に幸せは訪れるのか…?

 

『わたしの幸せな結婚』感想

とりあえず、何はなくとも主人公の美世が可哀そうすぎる!

この一言につきますね。

なぜ、斎森家の長女であり本来であれば家を継ぐことになるであろう美世が召使のように扱われなければならないのか…。継母が前妻の子供につらくあたると言う話はよく聞きますが、それにしても腹ただしいですよね。

おまけに異母妹の香耶が母親以上に美世の事を見下してるのが腹が立ちます。

個人的に一番ムカくつくのは父親ですけどね!いくら政略結婚の相手との間の子とはいえ、美世だって自分の血を分けていると言うのに…。

一応、美世の母親が生きていた時はまだ美世のことを可愛がってくれてもいたらしいのですが、恋人と再婚し香耶が生まれるとやはり愛した女性との間の子がかわいいようです。

さらに分が悪いことに、美世は異能なしであることに対して香耶は能力もあります。どうしても美世が疎ましく感じてしまうのかもしれませんね。だからと言って、美世が召使のように使われているのを黙って見てるのは許せませんが…。

久堂 清霞との出会いは美世にどんな変化をもたらしてくれるのか

そんな薄幸の少女・美世が嫁ぐ久堂 清霞は真っ白な肌、薄茶色の長い髪の毛、青みがかったひとみを瞳をもつ美しい男性。…なんですが、今までに許嫁候補が何人も清霞の元を訪れては去っていったと言う過去がありまして。

まぁ、これについては相手の女性たちに問題が多かったようなので一概に清霞が悪いとは言えないようなんですけども。

もともと爵位もあるし、帝大を出ていて軍に所属しているし、おまけに顔もいいしで女性からは人気あるんですよね、清霞は。

でも初対面の美世に対して「ここでは私の言う事に従え。私が出ていけと言ったら出ていけ。死ねといったら死ね」なんて言っちゃうし、食事を作った美世に「毒でももったのか」なんて言っちゃう、ちょっと性格がひねくれてると言うかなんというか(笑)

まぁ、名家だし、いろいろ事情もあるのでそのあたりは仕方ないのかもしれないですね。

そんな清霞ですが、最初は美世のことを全然信用していなかったのに「良家の令嬢のはずなのに、とてもそうは見えない」と、美世のことを気にかけてさらには惹かれていきます。

そして、美世も自分を気遣ってくれる清霞にどんどん惹かれていくんですね。2人のデートの回はなんともエモかったです(笑)

とりあえず、今の完全に両想いになる前の美世と清霞も非常に良いのですが、早くくっついて幸せになって欲しいなと思いました。

この記事を書いている現在はまだ2巻までしか発行されていないのですが、2巻は美世が拉致されるところで終わってしまっているので、早く続きを読みたいです!

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